まあ、この記事が何処まで真実を書いているか、、、
まあ、当事者が警察が直接話をしなければ、誰が書いたって伝言ゲーム、憶測記事にしかなりませんが、、、
まあ、大体当たりましたね!
この記事による捕まった要素は、
敗因その1)ナンバープレートを外せば判らないと思ったこと
敗因その2)5回以上同様の違反を繰り返したこと
敗因その3)オービスの前で挑発行為を繰り返したこと
敗因その4)一般道ではなく、高速道路上で違反を繰り返したこと
敗因その5)アメリカ製のスポーツカーに乗っていたこと
敗因その6)後ろのナンバープレートは外していなかったこと
敗因その7)中指を立てて、捕まえてみろと煽ったこと
敗因その8)ETCカードを使ったこと
敗因その9)Nシステムで一般道路上でも監視されていたこと。
敗因その10)料金所のブースにカメラ、ビデオがあることを考慮していなかったこと
悪質な煽り運転の代償、、、
今回、代償が大きいですね!
代償その1)写真撮影会の開催
代償その2)個人情報の暴露
代償その3)3月の逮捕
顔を隠してもらえないなんて、警察を怒らせたからですよ!
今回、伝え聞いた内容は、警察、、、喋りすぎなんですよ!
直接、逮捕に関わらないことまで、、、
まあ、どこまで監視されているか頭回って居なかったんでしょうね!
インターチェンジの通過時間や経路などの確認が出来るって、要はETCカードを使ったってことです。
料金所の人に聞き込みをしたって、正確な時間までは記憶しているとは思えません。
乗り換えの基礎知識 クルマ買い替え時に必要なETCのセットアップ手続き
暴走を繰り返すなら、ETCカードは絶対使っちゃ駄目です。
引き落とし口座から、住所、氏名、車種まで丸わかりですから、
どうも、警察は全てのことは公表していないみたいですね!
裏付け捜査には、証拠映像、証拠写真を集めるのには苦労したかも知れませんが、ETCカードを使った時点で、本気で探せば3日あればコイツは黒だって分かったと思いますよ!
あと一般道のNシステムと関連づけられた日には、、、
あっ、正面のナンバープレート外して居るんですよね!
でも、実は1台は反対車線を見て居るかも知れませんよ!
あと、料金所、斜め後ろから撮影しいいるカメラがあるかも知れませんよ?
アリバイを崩せばそれで勝ち、ほぼ99%勝ち勝ちと云う段階で、警察にシラを切った、、、これが全てでしょうね!
調べな直され、時期を見計らって逮捕、プレス発表、撮影会、個人情報暴露と、、、
まあ、何と言うか、、、自業自得?
悪魔の証明は大変ですよ?(自分は違反していないって言う証明は、、、)
神経衰弱で無罪、幼い頃の生活環境が悪いせいだ、、、言い訳として線が弱いです。
とても、無罪、執行猶予を勝ち取れるとは思えません。
反省の色が見られない、史上最悪の違反者、喧嘩を売って来た、、、
まあ、これだけでも執行猶予なんて付かないと思いますよ!
まあ、警察にとっては犯罪者を捕まえて更生させるのが目的、、、
そのあとのことは知っちゃこっちゃ無いです。
責任も取りませんし、責任も有りません。
人生80年でしたっけ、、、後40年如何やって生き延びるんでしょうね?