JAVAの馬鹿のせいで、作成中のデーターが飛びました。
要らないと言っているのに定期的にポップアップウィンドウが開くので、親切心、親心を出したのが馬鹿でした。
JAVAをインストールしてメリットを受けたイメージがありません。
ミドルウェアと云うのは本来そういう類のものですが、
FLASHみたいに、古くて使えないとかメッセージが出た記憶がないのでそんな程度のミドルウェアなんでしょう!
バージョンアップしてもしなくても何も変わらないと云う、、、
MACとJAVAの相性は最悪です。
少なくともユーザーインターフェイス(UI)上では、、、
サファリを全体画面にして作業していると、右に画面がスクロールして
JAVAをインストールしますか?という画面が出て来ます。
ユーザーの立場から言えば、ミドルウェアごときのアップデートのお願いは、もう少し下手に出るべきです。
イメージとしては、2人1組の営業マンが、、、
1人が背後からユーザーの後ろに近づき、頭を持って強制的にJAVAの方に頭を回された、、、そんな感じです。
強引過ぎるのです。
根負けして、仕方がないから嫌いやインストールしてあげたら、
またこちらの作業に先ほどと同じように割り込んで来て、その挙句作成中のデータを壊して帰って行きました。
(サファリの強制リセット)
JAVAなんて入れてもメリット感じないので、削除の方法を探すつもりです。
馬鹿みたいな挙動をするアプリに付き合う義理は無いので、、、
ウイルスバスターも人の癇に障るアプリですが、JAVAに比べたら大人です。
ウイルスバスターは役に立っているので、少しぐらい頭にきても消すことはありません。
ユーザーインターフェイスなんて自分には関係が無いと思うかも知れませんが、ブログの画面デザインってUIそのものなので、、、
たまにどこぞのページがサイトを流行らせたいのなら、有名ページのデザインを盗めとか書いていますが、、、
それは、ホームページ作成のツール群を自在に使える人だから言えること、、、
ツールを使い始めて3ヶ月やそこらの人間がその言葉にそそのかされてコピーサイトを作ろうとしても作り上げるのはまず無理です。
自分の中に確固たるイメージがない場合は、多くのページを見ることです。良いページも悪いページも
そして良いことを自分のページに入れ込む際には、今の自分のレベルでそれが出来るか? を考えます。
今の自分に出来ないなら、その機能をもっと簡素化したものなら作り込めるかを考えます。
考え続けることです。如何したら出来るか如何にしたら良くなるかを、、、
記事の内容が良くても結果が出ない時があります。
300記事近く書いているのに読者が増えないとか、、、
まあ、うちのサイトですが、、、
自分は身の回りの人を対象にして、記事を作り込んでいます。
自分が楽しめるように書くと、自分しか判らないネタばかりになる可能性があります。
そこら辺のバランスを取るには、人間的に信じられる身近な人に観てもらうのが一番です。
周りのXXXさんを楽しませる記事を書き続けるのです。
そして自分も楽しめる記事を書くことです。
報酬金額だけで、自分が何の興味も無い記事を書いたところで長続きしません。
お世辞抜きにしても、そこそこ楽しんでもらっていることは判るのですが、ネットでの評価はイマイチです。
最近、判ったことは過去の記事にアクセスする方法が貧弱すぎることでした。
その対策として特定の記事に飛んでいくリンクを複数作成しました。
私から、これからサイトを始められる方にアドバイス出来ることは、
「記事に通し番号を付けておくと後から重宝しますよ!」と云うことです。
宜しかったら参考にして下さい。