自分の立ち位置、考えは、、

【十で神童十五で才子二十過ぎればただの人】と言われるのはなぜ? | ことばのぎもん

ここに書かれている考察を除いても、、

まあ、通用しなくなります。

「三月のライオン」、、

主人公は普通の天才少年、、

でも、その天才少年が将棋の世界で勝ち続けられるかというと、、

その世界にいる人間は皆、天才ばかりで、、

天才なんて、何のアドバンテージにもなりません。

そして、年齢制限がないなら、長くその世界で生きた人間の方が有利です。


大人の世界に入ったら、、少しの才能なんて潰されるでしょう!

お金を出すのは誰か?

それを買ってくれるのは誰か?

それを売るのは誰か?

それを意識せずに暴れまわったら、、本当に嫌われてしまったら、、

終わりだと思うんですがね!

お金を出すのは誰か? 一般庶民

それを買ってくれるのは誰か? 広告を買ってくれるのは、広告代理店、、

それを売るのは誰か? YouTube


今、警察に補導されても、、前科は付きませんが、、

14歳になったら、、おいたが過ぎれば、、少年院、、

あまり、利口な、、世の中の攻略法だとは、、私には思ませんね!

今は見過ごされているだけ、見逃してもらっているだけと、、謙虚に考えないと、、