自問自答の日々です。

手に負えなくなっています。

身辺整理する時期が来ているのかも知れません。

ここはまだ、価値があるとしても、SEO特化型は、、

そもそも論として、人に教えるのが苦手なんです。

誰も真似できないことを語ったところで、、
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アプリに掛かりっきりでした。

今はそれほど忙しくありません。

小休止しているところです。

次に本格的に動く前の小休止の時間です。
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自問自答をしています。

「ソフトクリーム」をそれは何と聞かれたらどう答えますか?

食べさせるのは出目です。 そういうルールで、、どう答えますか?

「アイスクリーム」と答えても、それ何と聞かれたらどう答えますか?
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言葉を言い換えていくしかないんです。

単純な言葉に言い換えるしかないんです。

相手が判ってくれるまで、、

「かき氷」、、それも違います。

そもそも論で、ソフトクリームを知らないと言っている人間に対してそれは、、

その言葉を知っているか怪しいものです。
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「デザート」、、随分と飛躍、意訳しましたがこれでも理解してくれなかったら?

「つめたいお菓子」、、「つめたい」って何? と聞かれたら、、

「お菓子」、、ここまで来れば、食べたことがあるでしょう! 一回くらいは、、
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アプリの話です。

アプリ名の話、これでも昔に比べて単純になったんですが、

それで検索されるかと言うと、複雑な訳です。

それで悟りました。

半端なキーワードでは駄目だと、、
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「RPG」を知らない人間にそれを教えるのは苦労する訳です。

詳しく説明したところで、それって「ゲーム」の事だよね? と言われる始末です。

興味がない人間には、何も知らない人には、それが属するジャンルを語った方が良い訳です。

やっとそれに気付いた訳です。

アプリ名で「ゲーム」を登録出来るほど、甘い世界ではありません。
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そこは、別の言葉、例えば装飾する言葉を入れる訳です。

「やさしいゲーム」とか、、

でもそれじゃ、ゲームの性格は分かってもゲーム内容はさっぱり分かりません。

では「野菜ゲーム」は?
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分かった様で分からない、ゲームの画面を見るまでは、、

ゲームの説明文を見るまでは、、

単純な、誰もが知っている大きなジャンルを2つ合わせるだけでも、

謎の造語が出来る訳です。
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これを「椅子取りゲーム」ならまだしも、、

「フルーツバスケット」なんて名前を付けた日には、、

確率論の話です。

どちらが露出度が高いか、

そういう事を考えて名前を付けないといけません。

最近、やっと半端なアプリ名を付けていた、、そおれに気付いた話です。