仕事が出来ないから、、、
👉文在寅に利用される小泉進次郎 韓国はなぜこれほど日本バッシングに固執するのか？
国際政治とかいう、上の世界の話をするよりも
身近なことに置き換えた方が、判りやすいです。
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会社内の出世競争で一番になるには、
１、業績を上げる
２、ライバルを蹴落とす
簡単に書くとこの２つな訳です。
そして、能力不足の自信家が行うのは「２の選択」、
つまり、そういうことです。
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ライバルに嫌がらせをして、会社から追い出せば、追い出し続ければ、会社内１番の営業になる訳です。
でも、それって本人は全く、営業努力していないわけです。
社内政治を行なっているだけ、、、
これって、やばい状況な訳です。
普通、前年同期比で考えると思うんですが、営業順位しか興味が無い訳です。
会社が求めているのは、飽くまで受注です。
あなたの、営業順位なんて求めていない訳です。
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例え、営業成績１位を取っても、売り上げの上げられない営業なんてクビです。
これが、能力不足、努力不足を自覚している人間ならまだ救いがあるのですが、、
「自分を認めない世の中がおかしい」と考える人間は成長の見込みがありません。
自信家って、要は頭が良いと自認している訳ですよね！
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その道に足を踏み入れた以上、綺麗事ではすまない訳です。
自分の理想を追い求めるだけじゃ駄目な訳です。
そこまで、大ごとでは無くても、人に頭を下げられない人間は上には上がれませんし、上がっちゃ駄目です。
まあ、頭が良いと言っているだけで、物事の解決方法が正面突破、力押しだけ、、
それに対しての仲間、会社の支援を取り付けていない訳です。
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頭を下げる、相談する こんな基本的なことも出来ない人間は何も成すことが出来ません。
まあ、百歩譲って、自分の部下には命令は出来ても、他部署の役職が下の人間にはあなたは命令できませんよ！
こういう観念が欠落しているわけです。
せめて、お願い、、、どんなに役職が下でも頭を下げるべきです。
※本当は、仕事のやり方がこれでも違う訳ですが、本来の動きは、ないないで話を通した上で、その部署の課長に話をつけるのが筋な訳ですが、
まあ、プライドの高い人間って、今手に届く範囲の上の人間ですらライバルな訳です。 喧嘩を売っている訳です。
頭を下げないんですよね！ そして命令、、、
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誠心誠意、頼めば少しくらい不利な状況でも、誰でも少しは協力はしてくれるはずですが、命令って、、、誰が動くんですか？
以上が、文大統領、、、
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小泉大臣は、
要はイケメン、の理想主義者が幹部に大抜擢されたという話です。
所属団体の下っ端、役が付いていない人間は「私人」として幾らでも、理想を語ることが出来ますが、夢想することが出来ますが、
幹部にはそれが出来るか？ 許されるか？ という話です。
幹部に許されているのは、実現可能な選択肢だけ、
それも企業体力によって、選択の幅は狭くなる訳です。
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その自覚が無く、「私人」として無責任な言葉を言いつづけた、、、まあ、そんなところでしょう！
幹部には幹部の責任があり、喋りに気を付けないといけません。
まあ、部下、同僚としては輝くが、上司にしたら駄目なタイプ、、、
自分の理想と、会社の現実、、、そこら辺を見て自分の立場、意識を変えないといけないのですが、立場が変わっても「理想主義者」のまま、今までと変わらない自分勝手な振る舞い、、、
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以前、テレビで小泉さんを批判しているテレビを見たときの感想です。
