それと、素人とプロとは見ている世界が違うってことです。
色調は取引を考えて築地に近い電球色にした」(技術担当者)
ってアホですか?
色のスペクトル分析とかしたんですか?
どれだけ違うんですか?
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スペクトルって何? ウィキペディアより
それを築地に近い電球色にしたって、、、それでいいって誰が判断したんですか?
妥協の産物じゃないですか、、、
仲買人はお客さんに商品を卸すわけです。
そこで、お客さんから最近、味が落ちたとか言われたら、言われ続けたら廃業ですよ!
辞める仲買人が増えるかもしれませんよ!
そして、豊洲の味は信用できないって、風評被害では無く、事実そうなったら、、、豊洲では2級品、3級品しか無いって思われたら、、、
仏の顔も三度まで、、、三回目利きに失敗したら、その魚を買った店は豊洲を信じなくなりますよ!
覚え直しになるわけです。
断面だけ見せて判るんですか?
食べなきゃ判りませんよ?
ついでに書くと、現在進行形の照明な訳です。
枯れた技術では無い、、、メーカーも違えば色が違う、ロットが違っても色味が違う、、、
如何するんですか?
この手の物って判断基準が点灯すればいいですから、LED自体の許容差とそこに電流を流すための抵抗の誤差
抵抗にも誤差の許容差って物があって、誤差が少ない高級品の抵抗を使われてなければ、差は大きくなりますよ!
細かいことを書くとまだ違いが出るところはあるんですが、
同一メーカーの同一ロットでも上の物と下の物とでは相当違うはずです。
単純な構造の電球なら、蛍光灯なら部品点数が少ないから誤差が一定の範囲内で済んでいたところを、LED照明なんて複雑な構造のもの、複雑故に、誤差が大きいものを採用するって、、、
因みに何時もの当てずっぽ、いい加減な知識で言っている訳じゃ無いです。
微妙に詳しいですよ! この手のことは、、、
そこら辺の一般の方よりは
LED照明が一般的になる20年前からそういう環境にいたから、、