良い悪いは関係なく、トラブルメーカーの一方が退職したんだから穏便に済ませるべきでは、、、
もう一方も部長からの命令も無視して出社拒否、本人は人伝えで入院していると言っている。
その割には医者の診断書も出さない、、、
無断欠勤扱いで、一定期間後は懲戒解雇で良いのでは、、、
いくら辞めた方が、社長の義理の息子であろうと会社を辞めた時点で会社とは関係ない赤の他人、、、
噂によると懲罰委員会は表向きで、示談の仲介をしようとしている。
おかしいんですよね! 辞めた人間のために経費と時間を使って仕事をするのは、、、再発防止会議なら兎も角、、、
こんな感じでしょうか?
もう、会社には戻れない状況まで来ています。
懲戒解雇の覚悟は出来ています。
だけど、懲戒解雇したらパワハラを放置した会社を訴える覚悟がある、、、
言った言わないの世界になったら、当事者間で解決することは無理になります。
中立の第三者を立てて問題解決を計らないと、、、
でも会社が設立した懲罰委員会は、社長側の人間ばかり、、、嫌になるのも判ります。
中立とは名ばかりの第三者って、、、
今回は宴会の席で起こった傷害事件、警察にも届けて受理されています。
暴力を振るった方が既に退職しているのに、懲罰委員会を続けるのはおかしいなことです。
関係者から証言を得られないので、警察発表をもって処分を決定する、、、
落とし所はここだと思いますよ!
会社が日本有数の一流企業で常に注目を浴びている。
株価に影響するので穏便に短期間で事態を収拾したい。
でも、一流企業なので株価の下落を抑えるため、定期的にプレス発表しないといけない、、、
そんなの会社を守るためだったら両方とも切り捨てるべきです。
誰が良い悪いでは無く、株価を下落させたのが会社にとっては悪なのだから、、、
その内、はしご外されますよ!
退職届けを出された瞬間に、、、
会社に所属していない以上、懲罰委員会に出席する義理なんてありません。
そういう状態になった時、懲罰委員会は如何するつもりなんでしょうか?
因みに新聞報道等を見る限り、在日米軍でこんなことが起こった場合、当面の間、兵士全員が夜間外出禁止、飲酒禁止と通達を出していたと記憶していますが、、、記憶違いですか?
再発防止策が出来るまで、飲酒禁止が妥当な線だと思いますよ?
同時期に同じような事件が発生した時は如何するのでしょうか?
こちら事ですが、お相撲さん.comを持っていたりします。
手持ちサイトが多すぎで、管理出来ないのでお名前.comのドメインパーキングに出して出稼ぎをさせていますが、、、
リンク集サイトですが、今どんな感じになっているんでしょうね?
因みに入手時期は8月、、、たまたま、時事ネタに合致しました。
宜しかったらどうぞ!