先生（アッガイその１）
競争力が激しいからやめておいた方がいいよ！
生徒（アッガイその２）
手の届くところに来ているんです。
何故助けてくれないんですか？
日頃、何か困ったことがあったら助けるとか言っていたじゃないですか！
先生（アッガイその１）
黙れ
縁を切りましたが、よく人に相談されると云う友人が居ました。
私が迷った時、世間話程度に相談事を言ったりするのですが、まともな答えが帰って来た記憶がありません。
要は自分の専門外、興味の無いことを相談されると不機嫌になるのです。
露骨に不機嫌になるのです。
大の大人が子供っぽく、嫉妬の感情丸出しで、、、
「そんな服は似合わないとか、、、」
そんな人間は世間話程度の話でも、口が裂けても「面倒見がいい」「頼りになる」
「人によく相談を受ける」とかアピールポイントを言わない方が良いです。
因みに知人の女の人にその服良いですね！と褒められました。
別の女の人にもセンスが良いと褒められたかな？
要は前述の元友人は自分が買えないような高い服を買った私に嫉妬して、そんな服は似合わないと言った訳です。
スーツの時もそうだったかな？ 時計の時も、、、
まあ、意識しているか、無意識なのかは兎も角、友人の振りをして常に人を見下して居た訳です。
自分が欲しいものを持っている人間は、気に食わないって云う人間てことです。
また、「話し上手」っていうアピールポイントもやめた方が良いですね！
専門外、興味の無いこととは云え話を膨らませる技量も無く、別の方向に話を反らせず、「似合わない」「何でそんな無駄遣いをする」とか否定語ばかり、、、
真剣に相談している自分の方が馬鹿らしくなります。
アドバイザーを気取るなら、「何故似合わないのか」くらい言語化出来ないと、、、
まあ、自分は出来る人間だと思っていたみたいですが、何も出来ない人間で、
何も出来ないことを知らない人間って理解出来ていない可哀想な人だったってオチです。
私は特定分野の専門家と云うプライドはありますが、自分だけが正しい
とは思っていません。
問題を解決する方法が、自分の知らない方法が無数にあること位は知っています。
自分のポリシーに沿わないものは受け入れるつもりは在りませんが、それ以外は素人の意見でも受け入れるだけの度量は在るつもりです。
