何点か論点がありますが、
1、本人が犯行を認めていること
2、証拠の映像?が残っていること
3、目撃者がいること
この3点だけでも容疑者と言う言葉を使うのに違和感があります。
また、テレビ報道についてですが、
犯罪者でも何でも無い人を本人の承諾も無く無断で放映されている訳です。
(法律上は罪が確定していないなら、犯罪者では無い、、、犯罪者でなければ社会的制裁を受ける言われは無いとも言えます。)
量刑の差はあれ、罪が確定している人を容疑者と呼ぶのは違和感を感じます。
何か別の言葉って無いんですかね?
たまに言われる被疑者と云う言葉の方がまだしっくり来ます。
今後が大変ですね!
何年、刑務所に入るのか、罰金だけで終わるのか私には分かりかねますが、
飲酒運転レベルだとして、罰金20万円、、、
国に罰金を払うだけ払うだけでは済みませんよね!
東名を一時的にでも止めている訳ですから、賠償金請求されますよね!
億で済むかな?
また、喫煙家には大きな迷惑ですよね!
喫煙者=犯罪者、キレやすい と云うレッテルを貼られる訳ですから
禁煙のスローガン、喫煙者の末路みたいに取り上げられてもおかしく無いですよ!
夜中のサービスエリアって、車が止められない程かな?
何にせよ、自分は正しい、自分だけは許される、自分は特別だという人間の末路ですね!
こう云うのを見ると、民事訴訟で負けて慰謝料が確定した人間、、、
裁判で負けても慰謝料を払うかどうかは任意であること(逃げ切れること)にいきどおりを感じられずにいられません。
民事でも刑を執行出来たらと思います。
1年=300万円位で、、、
他の方のコメントで数年で出られるかも知れないとのコメントがありましたが、
上の計算で加算するとまずまずの刑期になります。
30年くらいは刑務所に入って欲しいですね!
自分は正しい、自分だけは許される、自分は特別だという人間が
裁判をやると大変ですよ!
本人が悪いという認識が無い訳ですから、、、
5年6年の刑期でも重い、無罪だと言い張る可能性が大きいですし、、、
5年6年の刑期を最高裁まで争いかねません。
(裁判を行なっている間は、少なくとも法律上は犯罪者では無いわけですから、
犯罪者では無いという証明を得るために最後まで足掻くでしょう!
この手の人間は、、、)
5年6年の刑期を回避するために裁判に10年掛かったり、、、
一審で結審するとは到底思えません。
次に、外を自由に歩けるのは30代に経ってからですね!
仕事、見つかると良いですね!
自分も多少なりとも、カッとなる事がありますので気を付けないと、、、
まあ、悪いと本人が認識している事を指摘された位で、キレるほど子供ではありませんが、、、