No.0222、
No.0221、
www,ayanamirei.com まあ、プレミアムドメインですね!
売っているみたいですが、ここは一筋縄ではいかないでしょうね!
売ると言っているのに値段を書いていない、まあ普通の金額では無いでしょう!
海外サイトですし、交渉がスムーズに進むとはとても思えません。
サイト上のリンクを飛べば値段が書かれたサイトに飛ぶかもしれませんが、危険を感じるのでやめておいた方が無難です。
こんな長いドメイン名、、、確実に相手は価値を知っています。
キティちゃんのプレミアムドメインが400万円でしたから、、、
現在進行形、最強のアニメの一つのメインヒロイン
ガンダムの100倍は危険なアニメのメインヒロイン、、、何10万ってはした金で帰るとはとても思えません。
No.0220、
所信演説などで言う言葉って
現実には不可能な目標や努力に努力を重ねてやっと実現することを通常言うのですが、、、
ある意味出来なくてもしょうがない的な事を、何処の会社でも言っているイメージがあるのですが、、、
「謙虚に丁寧に一つ一つ結果を出していきたい」ってコメントって何?
まるで「謙虚」に「丁寧」にが絵空事の様に実現不可能な努力目標の様な言い方は、、、
如何に今まで「謙虚」で「丁寧」ではなかったことを白状しているようなものですよ!
見る人が見れば、こんな短いコメントでも違和感を持ち、物事の核心を付けるのです。
言葉って怖いですね! 人間って怖いですね!
アッガイさん? どう思いますか?
量産型No.0219、
嫌われないCMの作り方
CM自体をコンテンツにしてしまえばいいです。
一言で言ったら其れだけです。
料理番組の様に/旅番組の様に/ガンダムの様に
見ている人が不快にならなければ、幾らでもCMを入れ込むことが出来ます。
今回、ここで書くのは自分のサイトのCM(キーワード)についてです。
つい30分ほど前、このサイトのキャッチコピーに手を入れました。
アッガイ(MSM-04、ジオンの水陸両用モビルスーツ、量産型、かわいい)とインテリア、雑貨のおすすめ品を紹介しています。
と、、、
キーワードの塊です。これは、、、
「アッガイ」「MSM-04」「ジオン」「水陸両用」「モビルスーツ」「かわいい」「インテリア」「雑貨」「おすすめ品」「紹介」
キーワードを仕込むのは、検索に引っかかりやすくするためです。
お客さんには関係ないこちら側の都合です。
それでもCMっぽくならないのは何故か判りますでしょうか?
・キーワードを文章にして入れているためです。
・ガンダムファンなら知っていて当然の知識を書いているからです。
’読まなくてもよい箇所に()を付けているからです。
ガンダムファンにとってはこう映るはずです。
アッガイとインテリア、雑貨のおすすめ品を紹介しています。
と、、、
人間は当たり前のことが書いてあると、重要でないと読み飛ばす癖があります。
小難しいことを脈略も無く永遠と書き続けるから、お客さんが怒り出す、放り出すのであってお客さんに馴染みのあることが長々と書かれていても怒る人はいません。
(否定的な文章だったり、致命的な間違いがある場合はこの限りではないですが、、、)
カテゴリーとかでも「ガンダム」と書けば判るところを敢えて「連邦/モビルースーツ/RX-78-2 ガンダム」と書いていますが
これはキーワードを増やすという意味も勿論ありますが、ファンの心理を揺さぶると云うか、、、
単に金儲けのために付け焼き刃で付けた知識ではないとサイト上でお客さんに対しアピールしているのです。
ファンサイトだとアピールしているわけです。
因みに、アッガイネタをくどいくらい作成したお陰で、
「モノアイ アッガイ ジオン」で検索1位です。
内部的にはちょこちょこと小細工をしたりしていますが、
所詮はWEB関係の素人、、、小細工はたかが知れています。
SEOのために、お客さんの利便性を無視したようなサイトを作らなくても、やり方次第では1位は取れるのです。
まあ、1位を取ったとしても自分の文体とか得意分野と紹介する商品が噛み合わないと、アフィリエイトは上手く行きませんが、、、
検索10位に入らないとお話にならないのは事実です。
今から始めても1位を取ることは不可能ではありません。
そのためのヒントは「白い悪魔?」「モノアイのひとり言?」の過去ログに書いてあります。
まあ、的外れな事も書いてあるでしょう! 間違った事も!
ただ、記載しているのはその時の私の知識・工夫を公開しているつもりです。
何故、自分の手の内をばらすのか?
手口をばらしても、私が勝てる自信があるからです。
他ではやっていないであろう、プレミアドメインの作成方法
探し方について記事を書いています。
しかも、買ったら30万はするプレミアドメインを持っているユーザーが、、、
No.0218、
会社の重い腰を上げさせる方法
まだ、会社勤めをしていた時の話です。
お世辞にも製品の質が良くなく、不具合の多い機器のサポートとか
最終検査とか担当していました。
前の機種は熟れておりシステムは安定していました。
新製品を作成する際、機能面を充実させるだけなら良かったのですが、
何を考えたかGUI(グラフィック インターフェイス)から、サポートツールの類まで
全て一新してしまいました。
身の丈を考えていないと云うか、、、
中小企業が金にもならない処に労力を使うものではないです。
工場のラインに入れる機器って、デザインの良し悪しで売れる訳ではありません。
・今まで培ってきたブランド力
・機能
・信頼性
・カスタマイズ性(自分の会社の要求する特殊仕様への対応機能)
・アフターサポート
極論を言うとこれだけが全てです。
デザインは検討要素にすら入っていないのです。
私は少なくとも自社の製品を、
デザインで買ったというお客さんは聞いたことがありません。
デザイン、システムを一新する。
これって過去の実績、信頼性をドブに捨てます。
と言っているのと同じです。
案の定、機能的な欠点とか沢山発生しました。
ここからが本題です。
製品のサポート、最終検査とか担当していると
如何しても見逃せない、機能的な欠点とか出てきます。
私個人がこの機能を改善して欲しいと言っても中々言うことを聞いてもらえません。
それを比較的、優先して対処してもらえる方法があります。
「会社対会社の約束事項にさせてしまえば良いのです。
お得意さんの会社から言われた、真っ先に直さなければいけない不具合事項に誘導してしまえば良いのです。」
まあ、、、使いすぎには、注意して下さい。