No.0002、
インテリアとして欲しいもの

今の世の中、中価格帯以上の物を買えば、機能的にも品質的にも差はありません。

ある意味何を買っても、差は無いはずなのに売れる商品、売れない商品が出てくるのはなぜでしょうか?

売れるものと言うのは結局は、その商品を含めたトータルデザインが出来ているかどうかだと思います。

机の上に置いた時に、浮いてしまう。
もの自体はいいのに、、、トータルデザインが出来ていないのです。

必要以上に目立ったり、貧相に見えるものは自分は要りません。

 

ただ、私はトラックボール使いなので、マウスパットと言うものがそもそも必要がないんです。
それでもインテリアの1つとして憧れます。

 

今はどんな立場の人であれ客先に行く際には、ノートパソコンは必修品です。

営業というのは商品を売るより前に、まず自分を売り込みます。
営業が信頼出来るから、無茶を聞いてくれるからお客さんは商品が買ってくれるのです。

自分を売り込むには、世間話をするのが一番です。
何気ない世間話の積み重ねが、親近感と信頼に替わります。

そのためには、お客さんの気を惹かなければなりません。
マウスパット、さりげなく持っている自分をアピール出来ます。
また、日常的に使っているものなのでお客さんの気を引きやすいです。

商売道具の1つとして持っていても損は無いと思います。

どうですか、本革のマウスパッド!!

No.0001、
リアルってなんだろう

何だか、初代ガンダムは歩兵や戦車を、Zガンダムは戦闘機をモチーフにしている感じがするのは気のせいでしょうか?

初代ガンダムはビームライフルの使用回数に制限設けていました。

お陰で弾切れになった時、戦いに勝つため接近戦をする意味がありました。

Zガンダムは、接近戦を行わず、やたらめったら遠距離でビームを撃っていた気がするのですが気のせいでしょうか?

マトモに当たれば、戦艦を沈めることが出来る威力、、、
今の戦闘機のミサイルに相当します。

一撃必殺必勝の武器の筈なのですが、Zでは外しまくっているイメージしかありません。(ミサイルならともかく、光と同じ速さのビームをそう何回も避けられる筈は無いのですが、、、)

予備のビームライフルパックを持つ様になったお陰で、事実上の弾数無制限、、、みだれ打ちです。

この設定のお陰で、接近戦の必然性(ロボット形態である理由)が薄れた思ったのは、私だけでしょうか?

 

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No.0000、
物は言い様

新潟に行った際、駅で友人に買ってもらったお土産がこれです。

新潟は10月に行ったので、もう既に中身は無いですが、、、

お土産はこれ、「生煎餅」です。

友人も初めて見たものだったらしく、何だろう?いう感じで見送りの際に買ってもらいました。

店で中身の包装を見た際は、、八つ橋の皮みたいだなぁと思いました。

家に帰って夕食を済ませ、少ししてからお土産食べました。
美味しかったです。とっても、、、

でも、複雑な気分になりました。喪失感と何と言うか、、、
一言で言うと「きな粉もち」でした。

まあ、生の煎餅は、、、お餅ではありますが、、、

自分の中では煎餅と言うと「醤油味」のイメージなのですが、、、
味はきな粉でした。

嘘は付いて居ませんとも、紙袋に「きな粉かけ」と書いてあります。

つくずく、物は言い様だなぁと思いました。

間違ってはいませんが、何か釈然としないところがあります。

この喪失感、一緒に味わってみませんか?

 

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