量産型No.0534、
性能が高くても、、、

売れないんですよね!

実際、、、

👉韓経:「超精密半導体検査装備」を開発…日本製押さえサムスンに納品

1台売れたぐらいじゃ、、正式採用とは言いませんよ!
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カタログに書かれている内容が誇大広告で無いと誰が証明するんですか?
メーカーの言い分なんてお客さんは信じませんよ!
飽くまで自分たちの目で確認します。

デモ機を貸し出して性能を評価されたのちに売れる、、、まあ、こういう流れのはずですが、、

お金のある会社は1台購入して使い倒す訳です。
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そこで要求レベルに達しなければそれまでです。

今回の場合、何故、今のタイミングなの?って思います。

プレス発表とかは、俗に言う見本市の前に行うのが普通だと思うんですが、韓国は違うんですか?

発表のタイミングが悪いと、、対策されちゃうんです。
真似されちゃうんです。潰されちゃうんです。
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世の中、先行者が絶対的に有利な訳です。
先行者が「混沌期」を過ぎた成熟した市場で一度評価されたら、、、

後続者は並大抵の努力で追い抜くことは無理です。

先行者は真似をされる立場です。
露骨に真似をされなくても、コンセプトをコピーされたり、粗探しされたり、、、

後続者は先行者より優れているのが当たり前、、、
これは何処の世界でも言えることです。
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でも、売れないんですよね!
幾らメーカーが叫ぼうにも、、、アプリ開発者が叫ぼうにも、、、

実績にはかなわない訳です。
信頼にはかなわない訳です。
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実績が無いと信頼されません。
そして
信頼がないと売れません。

売れないということは実績を伸ばせないと言うことです。
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この無限ループを如何、攻略するか、、、
それが営業の見せ所な訳です。

補助金が出たところで、それは補助金分 安く買えたので飛びついただけ、、、

お客さんが再度、その商品を欲しいと思われない限り、二度目は無い訳です。
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ピーク性能が高くても、安定性が低ければ、故障率が高ければ信頼されない訳です。
メンテナンス体制も、目に見えない箇所ですが重要ですね!

それを含めての、「信頼」と「実績」な訳です。

果たして時期外れのプレス発表の「危機」にそれほどの「洗剤能力」があるか、、、
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因みに意識している時、気を張っている時は、まず誤字はありません。

誤字に見えるののは意図されたものです。

そこら辺はお間違えなく、、、