まあ、どんな世界にもやってはいけない事があります。
倫理とかを抜きにしてもやってはいけない事が、、、
まあ、自分はどこまでがOKでどこからがNGかを見極めて動いてはいるつもりですが、
アフィリエイトで稼げません。
お仏壇専用クリーナのページ改装中になっていました。
この手のことって何度か遭遇しています。
途中で金額が100分の1になった商品とか、ページが閉鎖されたりとか、、、
元々が商品を売るというより、色々な意味で変わったものを紹介しているからでしょうか、、、
紹介した商品が上のようになる事が多々あるのです。
基本、文脈的には批判的な言葉では書いていないつもりですが、一部の商品はいわゆる炎上してしまうみたいで、ページがなくなったりするんです。
わざと、炎上するように目立つような価格設定にしておいて、炎上したら退去するとかやめて欲しいです。
そもそも、如何やってその商品を紹介してもらえるように広告を出したのでしょうか?
高額商品系って面白おかしくしか紹介出来ませんよ?
価格と商品価値がかみ合って居ない商品って、、、
一時期、これをネタとしてやっていたせいでしょうか?
ある種、強い反響があってなくなる商品とかあるんです。
そんなの如何やって売れば良いんですか?
売り込みが下手という側面もありますが、同時に凶悪な側面が前面に押し出されているサイト、、、
どうも私のサイトはそんな感じみたいです。
上で書いたやっていけない事ですが、アプリ開発でまずやってはいけない事があります。
アップルの規約に引っかかるからではありません。
それをやると商売が成り立たなくなるからです。
まあ、個人でアプリを開発したら一番手っ取り早い販売方法は、売り切り商品です。
内部課金とか、どうも話によると開発者がユーザーを管理して有料コンテンツを販売しないといけないようで、自分の知りたい事、やりたい事だけを覚えたプログラマーには荷が重いのです。
それからアップルの規約によると有料コンテンツの内容は全てアプリ内に全て揃っている状態で配布する必要があります。
無料アプリ、売り切りアプリははじめの状態から全ての機能が使える状態になっているので問題はないのですが、課金アプリの場合、何かしらの対策をとらないと解析されて無料の状態で全ての機能が使えるとか、、そういうことにも成りかねません。
広告を貼るにしても、解説サイトをみて難しそうだと思って私は早々諦めました。
無料アプリを期間限定でタダで配って、しかるのちに有料配布するのが、一番お手軽な販売方法になります。
一番お手軽な販売方法である売り切り商品ではありますが、有料への切り替えタイミングを計ったりと中々大変だったりします。
ベータテストの上、有料化するわけですが、
タダなら欲しいが有料なら要らないアプリ、、、これをどのように乗り越えるかの見極めが難しいんです。
やってはいけない事はずばり、値下げ、、、
理由の無い値下げはしたら駄目です。
どんなに苦しくても、どんなに売れなくても、、、
一度値段を上げたら値段は下げられないんです。
買ってくれたお客さんを守るためという側面もありますが、値下げ販売してしまうと自分の信用が落ちてしまうんです。
足元を見られちゃうんです。
そのうち、またタダになるタイミングがあるからその時に取ればいいと思われたら、そのアプリは売れなくなります。
また、そういうブランドだと見られてしまったら、全てのアプリがそう思われてしまいます。
売れないアプリは残念ながら半ば放置の状態で、必要最小限のバージョンアップを続けて売り続けるしかありません。
次のチャンスまで、、、
価格設定を変えるタイミングとして最もふさわしいのは新しい後発のアプリが発表された時、、、
このタイミングなら特別価格で期間限定で売る事は可能です。
逆にやってはいけないのは「フレッシャーズ応援とかの名目で期間限定でタダで配る事。」
こんな理由でタダで配ると来年もタダで配らざるを得なく成ります。 得策ではありません。
1作目のアプリですが戦術的に失敗しました。
失敗点を今、修正中ですが、新しいバージョンだからと理由になっていない理由でタダにすると足元をみられます。
ダウンロード数が稼げたから有料にした途端、売れなくなるのがオチです。
幸い、まだ使える戦術、戦略は残っています。
自分のセンスを信じています。
やれることは全て手を打とうと思っています。