同じようにセクハラも、、、
それは、セクハラを受けた人の内面の問題、気持ちの問題、、、
それをセクハラには該当しないと第三者が断言するっておかしなことですよ?
例え、加害者であっても、、、
まあ、言えることは、信頼関係の無い人間関係ではこの手の事は言っては駄目だということ。
因みに、今の福田次官に対する世間の叱咤激励は「いじめ」じゃ無いですよ?
そこのところを理解してくださいね!
仮に、仕事を辞められることになった場合でも、心の弱い人と思うだけですし、思われてもしょうがないです。
セクハラはしていないが、いじめは受けている、、、
それを言っちゃ駄目ですよ? そんな矛盾を抱える言葉、、、
もう少し、真面目に云うと、管理職の研修で、セクハラとはパワハラとは、、、という講義、講習、、、1回は受けていると思うんですがねぇ、、、
それを真面目に聞いて入れば、こんなところで叩き落とされれることは無かったのに、、、
いじめって、いじめられたと公表、告発するって、何度もそういうことが続いたということです。
我慢の限界を超えたと云う事です。
セクハラ、、、1回こっきりの発言じゃ無かったってことを示しているって事ですよ?
取引先の相手だから我慢していたのに、限度を過ぎたと云う事ですよ?
まあ、そういう心理学的なことを理解していない人だったと云う事ですね!
溜まった不満を爆発させるのは、爆発させるキッカケは些細なことで十分なんですよ?
知らなかったんですか?
「いつ結婚するの?」、、、この1言でも十分セクハラになり得るんです。
脈略も無い、話の広がらない、プライベートな話、プライベートを知られたく無い人との間の会話では、、、
今回はセーフ、これは駄目と毎回判断されている訳じゃ無いんです!
最後に、中学卒業式の時に結果が出る、、、まあ、そんな感じです。
これは有名税として受け取るしか無いですね!
別の言い方をすると調子乗り過ぎたんだよ! まあ、そういうことです。