量産型No.0376、
今、自作アプリのデータ圧縮について考えています。

データ圧縮技術、予測入力ってアプリ開発者は考えた方が良いです。

どんな大作ソフトでも無尽蔵に容量使いまくりのゲームとか申請に通りません。

どこかでデータを圧縮しより多くの情報を入れる必要があります。

数メガバイトのアプリについてもデータ圧縮方法は考えて居た方がいいです。

本当にそのアプリを売りたいなら、、、


データ圧縮が出来ない方、予測入力が出来ない方、分析が出来ない方は、ASO対策をやらないって言っているような物です。

ここのスキルが低いと、どんなアプリを作っても、どんな面白いゲームを作っても無駄です。

お金を湯水のように使うだけ、、、

まあ、予算が潤沢にあればそれでも良いですが、弱小メーカーは、、、

インターネット内で、SNSでいくら宣伝したって、、、

ASO対策が出来ない人がSEO対策出来るほど世の中甘く有りません。


App Store内で検索に引っかかるようにしないと、せめて限られたキーワード検索でも1位を1個くらい取っておかないと、、、

AppleのApp Store、、、アプリ申請時にキーワードを設定出来ます。

ここをやっつけ仕事として適当にやってしまうと、後で泣きを見ます。

私が上で書いているデータ圧縮スキル、予測入力スキルはここで使います。

自作アプリの紹介、100文字で出来ますか?

箇条書きになっても、脱字が出ても構いません。

片言の言葉で良いです。


この意味が理解出来れば、実践出来れば、分析が出来ればASO対策、、、出来たのも一緒です。

簡単な例ですが、

english これをそのまま素直にキーワードに入れる方は甘ちゃんです。

データ圧縮しないと、、、

engliとか単語の後ろを削って、別のキーワード1つ入れる努力をしないと、、、

ここまで入力したらパソコンでも予測分岐が出ますよね!

それ以上、データを入力したって意味が無いんです。

無駄なんです。


省略形のeng.良いですね!

.(ドット)は無駄なので削った方が尚良いです。

english、まともに書くと7文字ですが圧縮すると  eng、3文字、、、

まあ、ASO対策ってこうやるんです。


少なくとも私は今回の自作アプリは上に書いたテクニックを使用します。

キーワードを余分に入れた方が、検索に引っかかる可能性が高くなるので、、、


先生、、、そこまでヒント与えても良いんですか?

大丈夫、それでも勝てるから、、、

別に全てのトリックについて解説したわけでも無いし、、、





生徒(アッガイその1)、「先生、通って見たいレッスンがあるんです!」

先生(アッガイその2)、「家に来てもらった方がよくない? 君、自転車すら乗れないし、、、」

「駅まで走って、電車って辛いよ?」

になりたいんです。

自宅でレッスン受けられますか?

先生(アッガイその2)如何云う意味?

まさか、政府の犬っていう意味?