取り敢えず、「イニシャルD」、、
感情移入して入り込むと視聴速度が落ちるのですが、
それでも、1つの話が2話構成で作られているので、、
調子が良ければ2話3話、、連続で観ることが出来ます。
今日は、それが出来たので11月19日までに、
残り7話観れば良い状態まで持っていけました。
そしてボトムズ、、37話まで視聴したので、、
動画の視聴期限が11月27日まで伸びました。
残り、、同時視聴しているのは「ノアール」「マドラックス 」「エル・カザド」
1日2話以上のペースで見続ければ理屈では完走できます。
物語は終盤、、視聴するのは疲れますが、、話が盛り上がってくるところです。
同時進行3本というのは、、万が一の時には、落とす可能性があるので、、
少し視聴に偏りを作って、、早く観終わるものを作ろうと思っています。
今はアプリ作成とアニメ視聴しかしていません。
なので、ここで書くことはそれが主題になってしまうのですが、
アプリ、、何度も画面周りを作り直しています。
問題があるたび、新しいアイデアが出るたびに画面が変わるんです。
そして、従来型の古いiPhone、、
アプリを売る方としてのメインターゲットではないので、
出来ればサポートしたくない訳ですが、、
X系に最適化した画面レイアウトでアプリを作ると、、
画面が狭過ぎて機能の実装に苦労するんです。
でも、それはアップルが許してくれません。
同様に、iPadへの対応も、、
iPadでiPhone専用アプリを起動させることも出来ます。
そこで問題なく動作することを証明しなければ、審査は通らないので、
結局のところ、iPad対応のアプリを作らざるを得ないんです。
まあ、サービス業です。
他の人が出来ない特別なサービスを提供する代わりにお金を頂戴する訳です。
お金を稼ぐのに甘ったるいことは言えません。
見えていない問題点はしょうがありませんが、
目に見えている問題で、それに対処する方法があるのなら、
それが面倒でもやらないといけません。
実績も信頼もない、個人、、アプリ製作者は、、
過剰品質と言われるくらい作り込まないといけません。
そういう気持ちでアプリ作成に取り組んでいます。
まあ、今の機能でも売れるとは思うのですが、
他者が乗り込んでいない、絶対に売れるだろうという分野に挑戦しています。
開拓した市場を他に荒らされるのは嫌なので、
そのジャンルに特化した最初で最後の一本を作っている最中です。
後追いなんかできない様に、搭載した機能から連想される機能を
作り込んでいます。
そして、それでいてシンプルなアプリ、、
ツール系のアプリは、、自分で全てを背負い込む必要はありません。
自分のアプリでしか出来ないことを提供すれば、それで良いんです。