それ以上は保たないです。
余程のことが無い限り、、、
世の中、永遠のものなんて無いです。
目に見えにくいだけで寿命というものがあります。
商品のライフサイクルは20年だったかな?
儲かるところには、新規参入者があり、トップがトップであり続けること、利益を出し続けることは困難です。
また、時代遅れにもなります。
それに変わる新形態のサービスに食われて、死ぬ事は無いにせよ一歩身を引いた形になる、、、
ラジオに対するテレビ、テレビに対するネット
パソコンに対するスマホ、なんかがそうですね!
遷都とかって、拡張性が無くなって何ともならないから行ったものらしいですよ!
システムを改修して使い続けるより、1から別の場所で作った方が結果的に安上がりになる、、、そういうことを聞いたことがあります。
まあ、これは私自身も実感していることです。
アプリ開発で、、、
基礎設計が甘くて、改修を余儀なくされたとき、余程1から作った方が楽だと思うときがあります。
色々な制約とかがあって、お客さんの手前、不用意に無駄だと思える機能を無計画に削除することは出来ませんし、、、
年月を重ねるごとに、現実で選択出来る選択肢は少なくなっていくのです。
レオパレスを引き合いに出して何が言いたいかと言うと、
立て直した方が、改修より結果的に安くなりますよって事です。
全面改修なんて金が掛かってしょうが無いです。
また、悪魔の証明ですね!
他に問題が無いことを証明しろと言う、、、
色々な意味で駄目だと思います。
休業補償や改修費で建設費の5倍は行くんじゃないかな?
まあ、儲かっているウチはいいんです。
リコールなんて、全販売数の1%くらいなら、、、
リコールしたって車メーカーは潰れませんよね!
でもサブリースなんて、利益の先食い、自転車操業、、、
自転車操業なんて、商品の販売利益を支払いに回しているだけ、、、
商品が売れなくなったら、、、支払いは出来なくなる訳です。
まあ、一番安上がりな方法は、誰もが納得する苦情が少ない方法は、アパート、マンションの買い上げでしょうね!
現実的にはこれが一番安上がりな筈です。
改修の工期なんて気にしなくて良いからね!
勿論、販売価格での買取、、、最低でも、、、
これくらいの資金が手元に無ければ、用意出来なければ会社は持たないでしょうね!