余力がある内に手を打っておいた方が良いですよ!
会社勤めの時に、そういう先のビジョンを持っている人間の少ないこと少ないこと、、
既に忙しくなった時点では手遅れなんです。
そこでヘルプが入ろうが、手伝える仕組みが出来ていないと、、、
仕事で言えば、マニュアル、手順書の類です。
本来はこれらの作成、メンテナンスのために力を掛ける、若しくは定期的に残業すべきなんですが、、、
ここら辺を理解していない人間が多いこと多いこと、、、
間違った記述、言い換える言葉が多いマニュアルは役に立ちません。
そもそも、それを聞かれた時点で管理者は直さないと、、、
まあ、仕事の話は辞めておきます。
アプリの話です。
アプリを作っていくと、そのアプリが世に出た期間が長いと何度もバージョンアップを続けると変数(チェック項目)が増えていく訳です。
そしてそれらは、初期のシステム設計には含まれないものです。
人間、、、管理出来る量には限界がある訳です。
一度に把握出来る量には、、、
また、初期設計で余裕を持った設計をしてみたところ、今後絶対に使わない機能というもの、不要になった機能というのも出来て来るわけです。
これらを管理出来ている段階で省いていかないと、管理出来る限界を超えた時点で問題定義しても手遅れなんです。
今、そういう作業をやっています。
新しい機能を付け加えるためのシステム整理を、、、