アプリストアにアプリをリリースするのは1日1つと自分の中では決めています。
同時申請すると、アプリ同士の類似性を指摘されて申請が降りない可能性がゼロではないからです。
明日リリース予定のアプリは準備出来たので、他ごとをやっています。
主人公はキムタク! 龍が如くスタジオ最新作「ジャッジアイズ」電撃発表
技術力は認めますが、それが凄いというのは玄人だけ、、、
コンピュータ関連の技術って、進化すればするほど、コントラストを小さくしていってます。
また、こういう風に言い換えることが出来ます。
リアルになればなるほど、地味になると、、、
地味なものに価値があるんでしょうか?
商品価値が?
ドラマくらいが丁度いいんです。
デフォルメが効いていて、コントラストがリアルに比べて大きくて、、、
技術馬鹿は加減を知らず突き進めて行きますが、進化の果てには袋小路しかありません。
究極まで進化し続けて如何するんでしょうか?
話が変わりますが、肌の綺麗な大人は居ないと断言します。
大人は子供に比べると肌に弾力がありません。
実生活では体を動かさない訳にはいきません。
関節周りにシワが出来るんです。
透き通るような白い肌、、、静脈(だっけかな?)が青い血管がうっすらと見えます。
また、体毛、シミ、毛穴など、、、
リアリティを追求し続けると、この問題に向き合うことになります。
誰しもが綺麗になりたいと思う反面、それを完璧にやり切ることは不可能です。
また、それを中途半端に無視すると現実感がなくなります。
リアリティを追求するには、多かれ少なかれそれを再現せざるを得ません。
仮想世界の中まで、現実世界の延長なんて、、、
私は嫌ですね!
夢がない世界でなんて遊びたくありません。
もっと夢がある奇想天外なゲームがしたいです。
ドラマ、、、あれが限界です。リアリティの、、、
大河ドラマ、、、ナレーション入っているでしょ?
登場時に名前が書かれていたりするでしょ?
限界を通り越している証拠です。
あれ以上にリアルにすると、、、誰もついてこれなくなります。
現実ってドラマの比じゃないでしょ?
悪役は悪役、味方は味方、、、そんな単純な世界ではないでしょ?
誰の前でも同じ喋り方が出来るかというと、、、
社長の前で「俺」なんて言えますか?
ドラマではキャラがブレるので、「俺」と言っている人物は何処でも、誰に対しても「俺」、、、
現実世界でありえますか?
まあ、100歩譲ってそれで押し通す人が居たとして、そんな口の聞き方で仕事を取ってこれるのか?
そして出世出来るのか、、、疑問です。
現実世界では妥協できない人間は生きていけない、生きづらい、、、そう私は断言します。
まあ、私にはプレイステーションのバイオハザード位の時のイメージしかありませんが、
自分のキャラ、、、
壁に向かって全力疾走とか、壁にぶつかっても足を動かし続けるとか、、、やっていませんよね?
もし、今もその程度なら改めた方が良いですよ!
デバックに目が行き届いていないことの証明だから、、、
「大人顔負けだ」とか「思ったより良い」とか「天才子役」とか全然褒め言葉になっていません。
どちらか言うと、見下す言葉です。
ボクシングの世界王者が世の中で一番強いのかと言う話です。
決められたカテゴリ、とグレードで最強と言うだけ、、、
三歳児が大人並みの知識を持つ、、、でもその大人って一般人の話でしょ?
その道のプロを凌駕するか如何か?は疑問です。
「大人顔負け」って天才の称号でも何でもなく、只の早熟、、、その程度の意味合いしか持ちません。
ゲームについてもそう、リアリティが問題では無く、他のエンターテイメントと比べて、娯楽と比べて面白いか如何か
そこにゲームでのお約束の話を一般人、初めて触る一般人に話をしたって意味はありません。
技術的な限界から来る理不尽な仕様を語ったってしょうがないわけです。
技術的に難しいことを目立たないようにしているか、回避する努力が出来ているかということ、、、
コントラストが低い=調和を意味します。
周囲に溶け込んで違和感がないことを意味します。
コントラストが際限なく高いって世界観の崩壊を意味します。
そこに自由度の高さを語ったって、未完成であることの言い訳にしか聞こえません。
リアリティを追い求めるなら、システム周りもリアリティを追求した方がいいですよ?
ルールを作って、ルールを破る、、、出来るかな複雑なシステムで、、、
まあ、色々深い意味があるのですが、これさえできれば商売は何とかなってしまうほど深い意味があるのですが、
簡単に書くと、ルールに従っている人間が目立ちますか?ってことです。
商売って、目立たないと話になりませんよね?