三振したら無罪な訳です。
1回空振りしても、無罪が確定する訳ではありません。
ついでに書くと、民事と刑事は別、
被害者を代表に立てれば、裁判を応援するスポンサーさえ集まれば、民事裁判も起こせます。
ここで、お金が回収出来るか如何かは別の話、、、
裁判って、起訴するとき、決めた罪状を途中で変えたら駄目なんでしたっけ?
まあ、それでも初志貫徹してほしいですね! 私的には、、、
別に良いじゃ無いですか!
30年後の無罪判決でも、、、最近は裁判が迅速化しているから、15年かな20年かな?
足止めさえできれば、、、
でも、少し刑が軽くなっても、きちんと有罪になった方がいいかな?
悩みどころですね!
戦術的に戦略的に、、、
検察が横綱相撲的な展開にした方が良いのかな?
刑が重すぎるって、相手に言わせて裁判を泥沼化させた方が、、、
名誉回復の件は放っておいて、時間だけを判断基準とすると一審で刑を確定した方が絶対にお得です。
どのみち、何をやったって駄目ですよ!
風評被害です。
例え、無罪を勝ち取ったからといって、それは法律の解釈の話、、、
無罪だからって、迫害、差別は無くならない訳です。
何をやっても駄目だと思いますよ!
それなら、一審で結審して刑務所に入った方が、絶対お得ですが、、、
でも出来ないだろうなぁ、、、自己愛が強い人間は、、、