呆気に取られています。
まあ、売れる商品として作り込みましたが、、
それが売れるかどうかは市場が決めることです。
売れないアプリの中でも売れ筋のもう一つのアプリを無料開放して、
新作アプリを引っ張った時もありましたが、、
無料でリリースしていたにも関わらず、ダウンロードがさっぱりで、、
なかば、売るのを諦めて、販売価格を320円にして、、
放置していたのですが、、
それを気まぐれで160円に値下げして放置していたところ、、
1本、アプリが売れました。
2度あることは3度ある、、
まぐれは4度は続かないということです。
別の日に、別の国で、合計3本、、18ドルで売れたアプリ、、
そのアプリの4本目を期待していたんですが、
別のアプリが、別の日に、別の国で、合計2本、、3ドル売れました。
1ヶ月以内に、複数の日で、別々の国で合計4本以上売れたら、、
まぐれではないと思っています。
今月はお金持ちです。
まあ、アプリだけの収入で生活出来るほどの儲けはありませんが、、
それでも、コンビニ一回分、マクドナルド一回分の稼ぎがあれば、、
まあ、開発費のことは忘れることにしています。
開発期間2ヶ月、、
それで済んだのは、既存アプリのシステムの7、8割が流用できたからですが、、
それでも、開発費を人件費ベースで考えると、、
50万円、、
まあ、無職に時給なんてあるのか、、個人事業主に時給なんてあるのか?
って考えたら、、
生活に困っていないのなら、、お小遣い程度で充分です。
それこそ、ポテトチップス1袋、、
それを毎日、買えるくらい稼げれば、、それが毎日、、半年、1年、、
細々とでも売れ続けるなら、、それで満足です。
今、開発中のアプリの、、
モチベーションになれば、、
本音では11月25日完成でも無理、、年内リリースは厳しいのでは、、
と考えているアプリの開発のモチベーションにつながれば、、
自分のプライドさえ満足させてくれれば、1ヶ月3000円でも働きます。
自分のプライドは、それくらい低いですし、
そのお金を継続的にアプリ販売で受け取るのは困難、、
だから頑張っています。
自分には一発逆転の手がある、それを仕込んでいる、、
そう思っているので、、
“値段を1段階下げたら、、アプリが1本売れてました。” への18件の返信
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