１ヶ月あれば出来ると豪語していたアプリが、、
年内リリースも怪しくなってきました。
お出掛け後の、宿題の対応でアプリを修正し、、
そして、そこでの課題の対応をすると、、アプリの規模が大きくなっていきます。
お手軽にシンプルに、、を目指していましたが、、
バケモノみたいなアプリしか作れないみたいです。
特殊機能を実装したボタンは、部品は、、それを使う事で
不具合を起こす可能性があるので、避けたい訳です。
それを避けると、、せっかく数を減らした部品の数が増える訳です。
当初、ボタンの数を３６種類と見越していましたが、
それに対して、今日の検討で１３個増えました。
まあ、数が多くなっても混線しない様に別のボタンとして用意するのですが、、
今は、諦めと、疲労感、義務感で作業を進めています。
残っている大きな作業は４つ、、
もう、面倒臭いから後回しというのは出来ない訳です。
そして、アプリの最適化、内部構造の整理というのは、、
一通りの機能が搭載されてから行うもので、、
今は、アプリがどんどん肥大化している状態です。
それにつけても、１ヶ月で出来ると豪語していたアプリが、、
半年コースとは、、
我ながら、どれだけ将来のビジョン、見積もりが甘いんだよ！
って思います。
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