まあ、そういう自分も馬鹿ですが、、、
繋がってしまうことがあります。
別アプローチで作った機能が何かの拍子で、、、
ある程度は未来を予見して作っているのですが、繋がってしまったものはしょうがありません。
同じような機能は1つにまとめた方が管理が楽です。
今は地獄を見ようとも、、、
音声ファイルとかはノリで名前を決めてしまう癖があり、それを2、3日かけて並べ直して名前をつけ直しています。
まあ、手動デフラグ状態です。
今は、シリコンディスクが主流になり、ハードディスクみたいにランダムアクセスが苦手なハードウェアみたいにデータを並べなおすことはなくなりましたが、
人間、ランダムアクセスは苦手なんですよね!
中には得意な人は居るかもしれませんが私は苦手です。
それよりも、関連資料がある程度揃った状態の方が作業がはかどります。
まあ、これをキッチリやってしまうとシステムの拡張性を殺してしまいます。
ソコラへんはある程度、そしてデータがまとまりすぎても見通しが悪いので、そこをまた小分けして、、、
先ほどまで余裕が無い状態でしたが、やっと落ち着いて来ました。
まあ、データを並べ直してもシステム側で使える状態にしないと意味が無い訳です。
まだ、調整に時間が掛かりそうです。
コンピュータが行うデフラグは、同じ箱の中を並べなおす作業ですが、人間の場合は同じ箱の中で並べなおすとはまります。
別フォルダーを作り、別名で番号をつけ直し、システムの管理番号を新たに作る、、、
それが一番作業が楽かな?