量産型No.0448、
躊躇したら駄目ですね!

統計データが当てにならなくなるので、、、

出来るだけ、ブログ自体にはアクセスしないようにしていたのですが、

恐れちゃ駄目ですね!

特に、売り出し中のサイトは、、、

サイトの異常に気付けません。


私自身は消した自覚は無いのですが、英語版ページへのリンクが無くなっていました。

最近はアップルストア内の検索も上昇傾向にあります。

600人の人が少なくとも、トップページ(アイコン、アプリ名、画像2枚)は見てくれるようになりました。

これだけの人が毎日、見てくれているのなら前のアプリで8000人で1人の割合でダウンロードしてくれていたのでオカシイと思ったんですよ!


プレゼンの方法を見直しました。

必ずしも良い出来とは言えませんが、後から見直すと色々と問題点、反省点が出てきますがそれでも400人に1人くらいの割合でダウンロードしてもらえる程度のプレゼン資料を作ったのですが、、、


マイナーなアプリ販売者は最終的には、サポートページで売るしかありません。

アプリストアは随分とやり易くなったとはいえ、アップルが管理する場所です。

紹介文、紹介画像は未だ、アップルの審査対象であり、これを修正するにはアプリを再リリースして審査を受け直さないといけません。


アプリストア上ではキャンペーンはやりずらいんです。

それに比べれば、自分が管理するサポートページは楽なものです。

まあ、アップルの巡回という可能性は0とは言えないのであまり過激なことは出来ませんが、それでも出来ること試せることは多いです。


信頼がない場合、お客さんから色々質問をうけることになりますが、全ての人の質問に答えようとすると紹介ページが大変なことになってしまいます。

それに、、、紹介文、、、文字サイズも設定できないので、、、

最後のダメ押しがサポートページになる可能性が高いんです。

少なくとも、私はそう見ています。

それが、英語ページに行けないなんて、、、お客さん、、、外人さんしか居ないのに、、、


いじったつもりが無くても壊れてしまっている、、、

また、ブログシステムのバージョンアップで壊れる可能性も0ではありません。

外部攻撃による破壊も、、、


まめさが一番、、、

問題が発生したら即対応を思い知った次第です。