統計データが当てにならなくなるので、、、
出来るだけ、ブログ自体にはアクセスしないようにしていたのですが、
恐れちゃ駄目ですね!
特に、売り出し中のサイトは、、、
サイトの異常に気付けません。
私自身は消した自覚は無いのですが、英語版ページへのリンクが無くなっていました。
最近はアップルストア内の検索も上昇傾向にあります。
600人の人が少なくとも、トップページ(アイコン、アプリ名、画像2枚)は見てくれるようになりました。
これだけの人が毎日、見てくれているのなら前のアプリで8000人で1人の割合でダウンロードしてくれていたのでオカシイと思ったんですよ!
プレゼンの方法を見直しました。
必ずしも良い出来とは言えませんが、後から見直すと色々と問題点、反省点が出てきますがそれでも400人に1人くらいの割合でダウンロードしてもらえる程度のプレゼン資料を作ったのですが、、、
マイナーなアプリ販売者は最終的には、サポートページで売るしかありません。
アプリストアは随分とやり易くなったとはいえ、アップルが管理する場所です。
紹介文、紹介画像は未だ、アップルの審査対象であり、これを修正するにはアプリを再リリースして審査を受け直さないといけません。
アプリストア上ではキャンペーンはやりずらいんです。
それに比べれば、自分が管理するサポートページは楽なものです。
まあ、アップルの巡回という可能性は0とは言えないのであまり過激なことは出来ませんが、それでも出来ること試せることは多いです。
信頼がない場合、お客さんから色々質問をうけることになりますが、全ての人の質問に答えようとすると紹介ページが大変なことになってしまいます。
それに、、、紹介文、、、文字サイズも設定できないので、、、
最後のダメ押しがサポートページになる可能性が高いんです。
少なくとも、私はそう見ています。
それが、英語ページに行けないなんて、、、お客さん、、、外人さんしか居ないのに、、、
いじったつもりが無くても壊れてしまっている、、、
また、ブログシステムのバージョンアップで壊れる可能性も0ではありません。
外部攻撃による破壊も、、、
まめさが一番、、、
問題が発生したら即対応を思い知った次第です。